オペラの扉 『フィガロの結婚』登場人物

『フィガロの結婚』 モーツァルト作曲

~登場人物~

フィガロ

伯爵の召使い。前作『セヴィリアの理髪師』では、ロジーナ(本作の伯爵夫人)と伯爵の仲を取り持った。バス。

 

スザンナ

フィガロと婚約中。伯爵夫人に仕えている。機転が利く。ソプラノ。

 

 アルマヴィーヴァ伯爵

スザンナを狙う女好きの貴族。以前廃止した初夜権を復活させスザンナと楽しもうと企んでいる。バリトン。

 

 伯爵夫人(ロジーナ)

大恋愛の末に伯爵と結婚したが、浮気性の伯爵に悩んでいる。ソプラノ。

 

ケルビーノ

伯爵の小姓。どんな女性にも恋をしてしまう思春期の美少年。メゾソプラノが歌うズボン役。

 

ドン・バルトロ

伯爵のお抱え医師。前作では、ロジーナの後見人として登場した。バス。

 

ドン・バジリオ

音楽教師。前作ではバルトロに仕えていたが、本作では伯爵に仕える。世渡り上手。テノール。 

 

マルチェリーナ

女中頭。バルトロの元愛人で、今はフィガロに結婚を迫っている。メゾソプラノ。

 

バルバリーナ

アントニオの娘。スザンナの従姉妹。ケルビーノと仲が良い。ソプラノ。

 

ドン・クルツィオ

伯爵の言いなり裁判官。テノール。

 

アントニオ

庭師。バルバリーナの父親。スザンナの叔父。バス。